取扱い | 数量限定 | ||
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商品コード | 01918 | バーコード | 8410591004110 |
容量 | 750ml | ケース入数 | 6 |
生産国 | スペイン | 生産地域 | リオハ・アラベサ |
格付け | DOCa リオハ | ||
品種 | テンプラニーリョ100% | ||
タイプ | スティルワイン | 色 | 赤 |
味わい | フルボディ | 飲み頃温度 | 18〜20℃ |
アルコール度数 | 13.5% | 栓 | コルク |
合う料理チーズ | 仔羊のローストもしくはステーキ、キノコリゾット、照り焼きハンバーグ |
土壌 | 粘土質土壌及び沖積土壌 |
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栽培 | 標高550m、南向き自社畑2ha、リュットレゾネ、手摘み、平均樹齢40年、植密度3800本/ha、平均収量45hl/ha |
発酵 | ステンレスタンクで10〜12日間 |
発酵温度 | 28℃で発酵 |
醸造方法 | マロラクティック発酵、ルモンタージュ(ポンピングオーバー)、ラッキング |
熟成 | 225Lのフレンチオーク(100%/ 新樽50%) |
熟成期間 | 樽熟成12ヵ月、瓶内熟成6ヵ月 |
その他 | ラ・ビルヘンは2020年がファーストヴィンテージとなる、ビーニャ・レアルで造られるシングルヴィンヤードのワインです。 サブリージョンであるリオハ・アラベサの中でもラグアルディア周辺の厳選ぶどうのみを使用して造られた”パゴス・デ・ビーニャ・レアル”で培われた知識と技術をもとに、さらに厳選された区画”La Virgen”(ラ・ビルヘン/2ha)で収穫されたぶどうのみを使用して造られています。 この区画は8月と9月に昼夜の寒暖の差が特に激しくなり、ぶどうに酸味を残しながらゆっくりと成熟すことで素晴らしいアロマが育つ最良の区画です。 リオハ・アラベサのラバスティーダ村にある、San Cristobal (英名:St.Christopher)と呼ばれるエリアにこの区画があることから、聖なる名称の地に敬意を表して”ラ・ビルヘン”/ ”聖母マリア”という名前を付けました。 (La Virgen 英名:バージンであり、聖母マリアを差す言葉です) |
ポイント・受賞歴 |
(2021)ジェームス・サックリング 97ポイント (2021)ロバート・パーカー ワイン・アドヴォケイト 95ポイント (2020)ロバート・パーカー ワイン・アドヴォケイト 93+ポイント (2020)ジェームス・サックリング 97ポイント (2020)ワイン・スペクテーター 93ポイント |